生ごみリサイクルプラント
生ごみを微生物により分解し、液体肥料を製造します。処理工程に伴う発熱、排水がなく、環境にやさしい処理を行います。製造した液体肥料は、関連会社の農業生産法人アースファームや地域の農家へ販売しています。

循環図
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RPF(廃棄物固形燃料)プラント
RPFはRefuse Paper & Plastics Fuel の略で、プラスチック、紙くず、木くずを破砕・混合し、圧縮成形したものです。RPFは石炭と同じくらいのエネルギーを持ちながら廃棄物を利用した環境にやさしい燃料として注目を集めています。当社で製造したRPFは、米子の王子製紙㈱米子工場様等へ納品しボイラーの燃料として利用されております。
産業廃棄物の中で多く排出される廃プラスチック類は、今まで焼却処分や埋立処分されてきましたが、RPFという固形燃料に加工することで、新たな資源として再利用でき、ゼロエミッションへ向けて大きく貢献することとなりました
- 処理能力:72t/日
- 稼働時間:24時間
- 処理品目:廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず
RPF建物概観
選別リサイクルプラント
山陰地方初の選別ラインとして平成12年7月に第1基を建設し、その後平成17年7月に第2基となる風力選別ライン(バリオセパレーター)を設置しました。第1基は、大型廃棄物を処理できる破砕機を併設しており、ベルトコンベアによって運ばれた廃棄物は、トロンメル(ふるい)により砂や残さを取り除いた後、人手による手選別、磁石による磁選別を行います。第2基目はバリオセパレーターにより軽量物と重量物に自動選別後、手選別及び磁選別を行います。この施設により、さまざまな廃棄物を一括して処理を行い、お客様の分別の手間を削減しつつ、リサイクルにも貢献します。
- 処理能力:破砕施設4.9t/日、選別施設72t/日
- 稼働時間:破砕施設 8時間、選別施設 24時間
- 処理品目:廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、金属くず、ガラスくす等、がれき類

選別1
- 処理能力:選別施設 74t/日
- 稼働時間:選別施設 24時間
選別2
サーマルリサイクルプラント
汚泥乾燥施設 ![]() ロータリードライヤー |
この焼却炉・サーマルリサイクルプラントは、平成14年12月1日に強化されたダイオキシン規制に対応できるように、山陰地方で初めて完全対応した最新型焼却炉です。高温燃焼、急速冷却によりダイオキシン類を削減し、消石灰・活性炭噴霧及びバグフィルターによる高度な排ガス処理を備えています。廃棄物の焼却熱を利用し(サーマルリサイクル)汚泥乾燥施設も併設しています。
- 焼却施設
- 処理能力:60t/日
- 稼働時間:24時間
- 処理品目:一般廃棄物、廃油、廃酸、廃アルカリ、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、動植物性残さ、ゴムくず、金属くず、ガラスくず等、感染性医療廃棄物
- 焼却
- 処理能力:9.6m²/日
- 稼働時間:12時間
- 処理品目:汚泥
がれき類破砕施設(ガラパゴス)
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ガラパゴスは自走式のがれき類破砕施設で、コンクリートガラ、アスファルトガラを破砕し、再生砕石にリサイクルする施設です。島根県では建設リサイクル法の再資源化施設として適用を受けております。移動式ですので、建設現場へ出張し、現地にて破砕することも可能です。
プラスチック洗浄施設
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飲食店やコンビニなどから排出されるビニール類は、食品残さなどで汚れており、焼却処分や埋立処分されています。しかし、汚れを洗浄することでリサイクルすることが可能なため、当社は洗浄施設を導入し、リサイクルを行っています。本施設は、CO2削減にも貢献する施設のため、経済産業省の「中小企業CO2排出削減量認証事業」に認定されました。
ペットボトルリサイクル
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ペットボトルをフレーク状に破砕し、リサイクルを行います。フレーク状にされたペットボトルは100パーセントリサイクルされ、防災毛布、Tシャツ、カーペット等の製品に生まれ変わります。
廃食油リサイクル
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天ぷら、フライなどの揚げ物調理をした後の廃食油は、メチルエステル化という化学処理を施すことで、「バイオディーゼル燃料(Bio Diesel Fuel)」という環境にやさしい軽油相当燃料に生まれ変わります。リサイクルしたBDFは当社の場内車や収集運搬車に利用しますが、お客様に販売することも可能です。
発泡スチロール溶融リサイクル
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梱包材などに使用される発泡スチロールは、リサイクルし再資源として有効活用しています。回収した発泡スチロールは、溶融施設にて熱をかけ、圧縮しインゴットという塊を製造します。このインゴットから、プラスチック文具などへ再生されます。
パソコンリサイクル
企業においてデジタルデータは不可欠なものとなってきましたが、同時に情報漏洩といった問題が浮上し、企業のCSRが問われるようになりました。当社はこれらの機密性と環境保護の問題を同時に解決するパソコンリサイクルサービスを行っています。デジタルデータは完全に破壊し、消去した証明書を発行することも可能です。パソコン部品もひとつずつ手分解し、それぞれリサイクルを行います。

機密書類リサイクル(SSセキュリティーBOX)
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このSSセキュリティーは情報保護と環境保全の両方の問題を解決する画期的なシステムとして、白井グループ株式会社様を中心に、フランチャイズ形式で全国展開されています。当社は島根、鳥取、広島、岡山の中国地方を担当しております。
SSセキュリティーBOXというダンボール箱に一つずつバーコードを付け、箱ごとに管理をします。走行ルートはGPS衛星により追跡され、収集時と積み下ろし時に写真を撮影し右記のような報告書をインターネットでリアルタイムに発行します。
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汚泥リサイクルシステム
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建設工事や堀削工事に伴って発生する無機汚泥(ベントナイト汚泥、セメントミルクなど)を工事現場内で短時間に建設資材としてリサイクルする画期的なプラントです。処理工程で排水の発生はなく、現場でそのまま土壌改良剤として利用できます。
日本各地のトンネルやダムの建設公共工事で利用されている実績をもつ施設です。
汚泥処理施設
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レントゲンフィルムリサイクル
病院などから排出されるレントゲンフィルムは、プラスチックとして焼却処分されていましたが、フィルムに含まれる銀を回収するリサイクルルートを確立しました。フィルムは高温で熱分解しますので、写真部分は抹消され、また、処理もセキュリティーが確保された状態で行いますので、個人情報が漏洩する心配もありません。熱分解後の残さの中から、銀を回収し、リサイクルを行います。レントゲンフィルムは有価買取いたします。

















