照明器具全数調査 【不動産物件売却・購入時 PCB機器確認】|PCB|

皆様こんにちは。アースサポート㈱の湊です。
以前ブログでご紹介させて頂きましたが、山陰地方の地元テレビ局にて、2020年12月末までの期間でPCB調査に関するテレビCMを放送頂いており、今月に入りCMを見て照明器具調査のお問合せを頂く機会が増えてきました。
西日本エリアの高濃度PCB処理期限が2021年3月末と迫っていますが、早めに調査頂ければ期限内処分にまだ間に合いますので、昭和52年3月以前に建築・改築された建物をお持ちの場合で、過去PCB使用製品の調査をした記録がない場合は、是非一度当社までお問合せ下さい。

 

PCB廃棄物処分に関する様々な情報発信の場として開設した「PCBブログ」 第7回目の今回は、不動産物件売却・購入時のPCB使用機器確認についてご紹介させて頂きます。

 

以前から繰り返しご紹介させて頂いておりますが、昭和52年3月以前に建築・改築された建物の照明器具には、有害なPCBを使用した安定器が残されている可能性があります。
不動産物件を売却又は購入をされる際、同様の年代の物件の場合は、照明器具にPCB使用安定器が残されていないか、事前に確認を行う必要があります。
※PCB使用機器の譲渡し及び譲受けは原則禁止されており、仮にPCB使用安定器が残っている事を分かっていながら不動産物件を売却又は購入した場合、罰則の対象となる可能性があります。

 

以前、当社のお取引先のお客様よりご相談頂いた事例をご紹介いたします。

古い中古工場物件を購入され、屋根や外壁を改装し使用されていましたが、建屋内に残っていた水銀灯がまだ使える物だった為、しばらくそのまま使用されていました。
しかし、古い照明器具で明るさが落ちてきた事と消費電力削減目的でLED照明に交換をご検討された際、建物の建築年数が昭和52年3月以前の建物だった為、念のため水銀灯の安定器にPCBが含まれていないか調査して欲しいとご相談頂きました。
当社にて工場に使われていた全ての水銀灯安定器を調査した結果、全ての安定器がPCB使用安定器である事が発覚し、LED照明に交換を行うと同時に取り外し頂き、処分手続きのお手伝いをさせて頂きました。
※工場をご購入の際には売り主とお客様双方ともPCB使用機器の存在を認識していなかった為、購入されたお客様の責任で適正に処分頂きました。

 

水銀灯安定器のイメージ

 

 

 

 

 

 

 

上記事例の様に、建物を売却される売り主の方、ご購入をされる購入者様双方とも、古い建物の照明器具にPCB使用安定器が残っている可能性がある事を理解されていない場合、LED照明に交換される際や建物を解体される際にPCB使用安定器が発見されるケースが多く見受けられます。

不動産物件の売却や購入をされる際は、昭和52年3月以前に建築・改築された物件の場合、PCB使用製品が残っていないか調査した記録をご確認頂き、記録がない場合は調査の実施をご検討下さい。

 

アースサポートでは照明器具全数調査を始め、保管中のPCB使用安定器の処分手続きのお手伝い等、PCBに関する様々なサービスをご提供しております。

下見・お見積りは無料で対応致しますので、まずはお気軽にお問合せ下さい。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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島根県松江市八幡町882番地2

TEL085237-2890

FAX085237-2892

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