高濃度PCB廃棄物【搬入荷姿登録について】|PCB|

皆様こんにちは。アースサポート㈱の湊です。
明日で2020年も最後となりました。
12月に入ってから照明器具全数調査や保管中のPCB使用安定器の処分についてご相談頂く件数も多くなり、処理期限が迫る中でPCBに関する関心も高くなっている事を実感しています。
毎回繰り返しになりますが、西日本エリアの高濃度PCB廃棄物処理期限が2021年3月末までとなり、期限まで3ヶ月を切る時期となりました。
昭和52年3月以前に建築・改築された建物をお持ちで過去PCB使用機器の調査を行った履歴がない場合や現在PCB使用機器を保管中の場合は、一度弊社までお問合せ頂ければと思います。

 

PCB廃棄物処分に関する様々な情報発信の場として開設した「PCBブログ」 第10回目の今回は、保管中のPCB使用安定器等の搬入荷姿登録について再度ご紹介させて頂きます。

 

PCB使用機器の内、高濃度PCB使用機器に該当する蛍光灯安定器や水銀灯安定器は、中間貯蔵・環境安全事業株式会社(JESCO)が運営する処分場で処分が必要です。

PCB使用機器の種類や地域毎に搬入可能な処分場が異なっており、処分期限も決まっています。

 

蛍光灯安定器、水銀灯安定器の処分期限は以下の通りです。

 

北九州・大阪・豊田事業エリア(西日本):令和3年3月31日まで

北海道(室蘭)・東京事業エリア(東日本):令和5年3月31日まで

 

中間貯蔵・環境安全事業株式会社(JESCO) HP

https://www.jesconet.co.jp/

 

西日本エリアは令和3年3月31日が処理期限となっており、早急な処分が必要です。

 

中間貯蔵・環境安全事業株式会社(JESCO)へ処分を委託する前に、PCB使用安定器等の重量計測や写真撮影を行い、事前に搬入する情報を登録する「搬入荷姿登録」が必要です。

 

12月に入り、現在PCB使用安定器を保管中の事業者様や、照明器具を確認した結果PCB使用機器を発見した事業者様より、搬入荷姿登録のご相談を複数頂き、当社で登録作業のお手伝いをさせて頂きました。

 

●搬入荷姿登録の流れ

ここからは当社で行ている搬入荷姿登録の補助サービスの流れを簡単にご紹介させて頂きます。

(蛍光灯安定器の事例)

 

①保管中の安定器を種類毎に並べ替えを行います。その際、PCB使用安定器ではない物が混ざっている場合がありますので、分別作業も一緒に行います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②安定器の種類ごとに重量計測及び写真撮影

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

③計測後に指定容器(ドラム缶・ペール缶)へ封入作業

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

④重量計測、写真撮影を行った情報を元に中間貯蔵・環境安全事業株式会社(JESCO)へ「搬入荷姿登録」の各種申込資料の作成補助

 

処理期限が迫っていますが、まだ間に合いますので、もしPCB使用安定器等を保管中で搬入荷姿登録手続きがまだの場合は、一度アースサポートまでご相談下さい。

 

下見・お見積りは無料で対応致しますので、まずはお気軽にお問合せ下さい。

最後までお読み頂きありがとうございました。

 

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島根県松江市八幡町882番地2

TEL085237-2890

FAX085237-2892

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