ISO14001の定期審査を受けました

令和3年1月20日~22日にかけて、審査機関の一般財団法人日本品質保証機構(JQA)より、ISO14001の定期審査を受けました。

 

今回の審査は、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の期間中のため、現地審査から、急遽ウェブ会議システム(ZOOM)を利用したリモートに審査へ変更をしました。
JQAでは、原則現地審査を行うこととされており、リモート審査は1割も満たない程度だったようですが、緊急事態宣言を受け、5割程度までリモート審査の割合が増加したようです。
リモート審査の場合は、現地が見えにくい点や書面の共有がしにくい点が課題とされていました。しかし、携帯電話によるライブ映像で工場内を確認していただくことや、記録類の電子化が進んでいる当社にとっては、初めてのリモート審査でも滞りなく審査を終えることができました。

 

重大な不適合事項(改善指摘事項カテゴリーA)や軽微な不適合事項(改善指摘事項カテゴリーB)はなく、グッドポイント1件、改善の機会が4件という結果で、今回の審査範囲において登録証は引き続き適切とのご判断をいただきました。

 

グッドポイントは、電子契約書や電子マニフェスト、電子請求書等全社的に作業の電子化を推進し業務の効率化を活発に実施している点についてでした。
改善の機会としてご提案いただいた内容についても、よりよい環境マネジメントシステムの推進のための機会と捉え、今後も引き続き改善活動を行っていきたいと思います。