循環経済新聞に記事が掲載されました

 本日付の循環経済新聞に弊社アースサポート(株)とグループ会社の松江クリーン(株)の合併に関する記事が掲載されました。同新聞の1面に掲載いただき、ありがとうございました❗️

 合併の目的はこの記事や私のブログにも書いていますので、ぜひお読みください。

 

 大きな目的としては、今後松江クリーンが現在の安定型最終処分場の拡張工事を行おうとした際に、産業廃棄物処分業の許可申請の経験が豊富なアースサポートで実施した方が行政や地域の方々により安心していただけると考えたことがいちばんです。アースサポートの人財力、資金力を全面的に活用することで、より円滑な許可申請が可能になります。

 

 また、島根県内の産業廃棄物業者としては弊社が最大規模なので、松江クリーンをグループ会社として独立して運営させるよりも、知名度や規模等に勝るアースサポートが吸収し、アースサポートに資源を集中して産業廃棄物の収集運搬→中間処理・リサイクル→(安定型)最終処分まで一気通貫で処理ができる体制を整えたほうがお客様にご安心いただけるのではないかと考えました。特にコロナ禍の中では事業の選択と集中が必要です。同じ地域に2つの会社をそれぞれ運営するよりも、コロナ禍を乗り越えるためには合併して1社に集中した方が良いと判断しました。

 

 さらには、松江クリーンの今後の許可申請の過程においては既存の最終処分場の受け入れ量を制限することを考えていましたが、松江クリーン株式会社の主要事業を制限することは業績の悪化を意味します。しかし、アースサポートに吸収されれば資金面での不安がなくなり、腰を据えて十分に時間をかけながら進めることができるので、そのほうがより良い結果になると考えました。

 

 こういった考えで合併を決めたのですが、合併に関する許可申請や事務手続きは大変でした💦 当然ながらお客様との産廃契約書はすべてアースサポートとの新規契約書に切り替える必要があるため、お客様にも大変ご協力を賜り、社内でも営業事務係の皆さんが一生懸命頑張ってくれて無事に完了しました。ありがとうございました❗️

 

 記事にある”廃棄物ビジネス支援プラットフォーム(WSP)”は下の図で説明いたします。

M&Aで新たに取得したグループ会社に対し、アカルタスホールディングスとして①〜⑧の専門人員をを派遣して速やかにPMI(Post Merger Integration 合併・買収後の事業統合)を行い、事業の再生を行っていくということです。今までまったく異なった環境で育った事業会社各社に対し、WSPの各メニューという”横串”を刺すことで事業品質の向上やレベルの平準化を図っていきたいと考えています。

 今回松江クリーン社長だった牧野正剛氏が4月1日付でアカルタスホールディングスの取締役に就任し、営業支援担当になりました。これにより、上記④の営業支援についてさらに強化することができます。また、上記の支援メニューの中でもまだ実施できていない内容もありますので、これから強化をしていきたいと考えています😊

 

 アカルタスホールディングス株式会社は、「資源循環事業を通して、持続可能な社会を実現させる」いうグループ経営理念、そして「資源循環事業のパイオニアとして、一貫した高品質なサービスを提供することにより企業価値を高め 業界のスタンダードを変えていく」というグループビジョンを掲げて一生懸命頑張って参りますので、今後ともご指導賜りますようよろしくお願い申し上げます。

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