日本ビソーがグループに参画して1年になります

 今日は横浜にあるグループ会社の日本ビソー株式会社で打ち合わせを行いました😊 

 

 日本ビソーは昨年ご縁をいただき、アカルタスホールディングスが2020年6月26日に株式譲渡を実行しました。本件は通常のM&Aとは少し異なり、経営状態が非常に厳しかった日本ビソーに対して弊社グループが事業再生支援をしたいと手を挙げさせていただき、神奈川県中小企業再生支援協議会様の関与による事業再生支援手続きを取らせていただいた案件です。なお、事業再生支援手続きが終了したのは昨年7月31日で、今から約1年前ですね。

 

 日本ビソーはこちらのビルの2階に事務所があります。

 今日の打ち合わせは、アカルタスホールディングスから派遣させていただいた日本ビソーの市村社長、森井取締役、そしてアカルタスホールディングス牧野取締役(アースサポートの前常務取締役、アースサポートが吸収合併した松江クリーンの前社長)の頑張りに心から感謝し、直接会って話をしたいという思いで訪問させていただきました😊

 

 本件は私たちにとって初めての事業再生支援案件であり、実際に株式を取得させていただきPMI(Post Merger Integration(合併・買収後の統合プロセス))を進めていくと、一筋縄ではいかない大変なことが多くありました。そのような中で、市村社長、森井取締役、牧野アカルタスHD取締役のリーダーシップのもと、社員の皆さんには本当によく頑張ってもらっています。グループトップとして感謝の気持ちでいっぱいです。

 

 今回の打ち合わせは、そうして約1年実施してきた事業再生支援によってどのくらい事業改善ができたか、コスト削減ができたか、これから更にどのような点に切り込んでいくべきか等を聞かせていただき、ディスカッションさせていただきました。まだまだ課題はありながらも、その課題の存在を認識して継続的に改善を進めているので、この会社には明るい将来が見えているなと感じました😊 今まで経験したM&Aの中でも特に難しい案件でしたが(現在もまだ難しいですが)、他の案件と同様に1年以内に月次黒字化を達成することができそうです✨

 

 以前書かせていただいたブログにもアカルタスホールディングスの「廃棄物ビジネス支援プラットフォーム(WSP)」についてコメントしましたが、日本ビソーの事業再生支援についてもこのプラットフォームを使うことで早期に改善することができています(まだまだこれからですが)。この点は環境ビジネス、特に廃棄物ビジネスにおけるM&Aを弊社グループが成功させているノウハウだと感じています。

 本件も含め、弊社は事業が立ちいかなくなっているご同業の会社様をM&Aさせていただき、この廃棄物ビジネスプラットフォームにある各分野のプロを派遣して短期間で経営を改善させ、おおよそ1年程度で業績を回復・黒字化させています。その点を考えると、私たちアカルタスホールディングスの本業は「環境事業を営む企業のリノベーション(機能を刷新し、新しい価値を生み出す改修)」かもしれないなと感じています✨

 

 市村社長、森井取締役、アカルタスホールディングス牧野取締役、本日はありがとうございました❗️ 本当によく頑張っていただいており、心から感謝しています。日本ビソーの社員の皆さんのため、そしてお客様のためにこれからもぜひよろしくお願いいたします。

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