時間管理

営業部の坂本です。気づけばもう7月に入り、今期(9月決算)も残り3カ月となりました。これからラストスパートで年間売上目標達成に向けて、より一層力を入れていきたいと思っています。さて、今回は私が経験した失敗談とそこから学んだことについて、エピソードを交えて書きたいと思います。これは私がまだ新入社員だったときのエピソードです。
 
私たちはゴミの処分依頼をお客様よりいただき、「見積の提示」→「契約の締結」→「作業段取」といった過程を経て、実際にゴミの回収をさせていただいています。私がまだ営業マンとして一人立ちをして間もない頃、希望されていた期日までにゴミの回収を行うことができず、お客様に大変なご迷惑をかけてしまったことがありました。もちろん、希望通りに段取を行えなかったので、お客様からはお叱りをうけました。原因は私のスケジュール管理が疎かになっており、作業までのシュミレーションができていなかったことにあります。“××日に作業をするので、いつまでに契約書の締結が必要だ”、“××日までに契約書締結するためには、いつまでに契約書を作成しなければいけない”・・・等、スケジュールをしっかり立てて進めていれば、そのような失敗はありませんでした。
その時の失敗で私は二つの事を学びました。ひとつ目は必ず案件ごとにスケジュールを立て、取り掛かる前に一度、頭の中でシュミレーションをしてから段取を行うようにすること。つまり“実行する前に一度立ち止まって考える”ということです。ふたつ目は失敗したことに対して落ち込むのではなく、次に生かすことの重要性です。もちろんミスはミスとしてしっかりと反省する必要はありますが、“なぜ失敗したのか”、“次に失敗しないためには今後どういった対応を行なえばよいか”という原因の追究と改善方法を検討し、次に生かすことが必要だと思いました。
とくに新入社員は初めてのことがほとんどですのでミスはおこりがちです。ただ、ミスをミスとして終わらせるのではなく、そこからしっかり学び、ミスを繰り返さないことが大切だと思いました。当社にも営業マンの新入社員が2名入ってきましたので、私たち先輩社員の経験や思いをしっかり伝えていき、10月からの新年度も一丸となって頑張っていきたいと思います。
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