社員教育について思っていること

 当社では、採用は基本的に新卒学生のみとしています。当社では若くてやる気のある社員が自分自身を成長させようと積極的に頑張っていますし、会社としてもそれを受けとめるられる環境を創っていきたいと思っています。私が社員に対して考えているのは、ただ単に「会社にとって必要な人材になってほしい」ということだけではなく、「自分自身の商品価値を高めてほしい」ということです。「商品価値を高める」というと嫌な言い方になってしまいますが、要は「どこに行っても通用するような能力とスキルを持つ優秀な人材に成長する」ということです。よくエンプロイアビリティ(雇用能力)という言葉を耳にしますが、これも同じことで「どこの会社でも喜んで雇用してくれるような高い能力を身に付けましょう」ということです。そうした商品価値が高い人が当社で頑張ってもらえれば、すばらしい実績を達成することができますし、周囲に対してもたいへん良い影響を与えてくれると思います。どの会社でも通用するような力のある社員に当社で頑張ってもらえるためには、当社の魅力をあげていかなければなりません。お互いにとって心地良い緊張感のなかでお互いの力を伸ばしながら仕事をしていく、これが当社の掲げる理想です。 ですので会社が行う社員教育は、当社のためでもありますし、また参加者一人ひとりのためでもあります。ぜひ「自分のために勉強しているんだ!」という意識を持ってほしいのです。そうすることによって、押し付けられているという意識も無くなり、自発的に自己を高めるための勉強という気持ちで臨むことができると思います。
 これからも当社は「人財」にお金をかけていきます。若い社員が、より自分自身を成長させ、また会社もその社員達の頑張りによって一緒に成長できるようにしていきたいと願っています。「研修は自分自身のため。人材教育は自分自身のため」という意識を必ず持ってほしいと思います。

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