事業計画発表会!

 今日は年に1回の事業計画発表会でした❗️当社は9月決算ですので、決算を閉めて11月末には決算書が完成し、その結果を12月に発表するという流れで昨年度の事業報告会、そして10月からの新しい年度の事業計画発表会を行っています。なお、5月にも半期の予算修正等についての発表会も行っています💡

 写真はこんな感じです✨ 今回はくにびきメッセ3Fで開催いたしました❗️日曜日も仕事があったり、残業時間の管理の関係でこの日に出席できない職員もいますが、それ以外は基本的に全員参加となっています。

 

 会の最初は私がだいたい1時間くらい昨年度の事業結果の説明及び今年度の方向性について説明いたしました。どんなことを話したかというと、特にこの1年間は「大幅な人件費の増大が当社の利益に影響を与えた」という話でした。具体的には、

 

 人件費の増大は原価、販管費の両方で発生したのですが、原価の方でいうと人員の増加というよりも既存の現場職員の単価アップや残業の増加が原因でした。残業費のアップは仕事が増えたことによる現場人件費の増大であり、売り上げ増にフルスライドすることができれば問題ないのですが、そのコスト増を販売単価にしっかり転嫁することができなかったために利益の減少を招きました。

 

 販管費の方では総務部門の人員増加の影響が大きいという結果になりました。会社の体制を大幅に強化し、社内の規定類を新たに40以上作って運営を開始した年でもあるので、様々な内部の仕事が増えたことが一因です。将来のステップアップのために必要な人財の雇用やソフトウェアの投資等なので仕方ない部分もありますが。また、お客様からのご要望に対してしっかり受け止め、細かく対応していきたいという気持ちから事務量が増えたことも人員増加を招く結果となりました。

 

 これらに対し、10月からスタートした今年度ですでに改善の取り組みを進めています。事務系の仕事量についてはクラウドサービスや外部への事務委託を取り入れることによって省力化を図っています。RPAの導入もスタートしましたので、これから省力化の効果が出ることを期待しています❗️「省力化」と言っても既存の社員に辞めていただくということではなく、余剰の時間ができれば新たに強化していこうと考えているインサイドセールス部門で仕事をしてもらいたいと思っています✨

 

 また、現場については新たな施設の導入や同業他社の皆様との協業化による省力化を計画しています。また、松江市のごみ処理費の値上げに伴い、価格改定についてお客様との交渉も進めています。

 

 中国の廃プラ問題の影響を受けて採算が非常に厳しくなっていた東京のエコウェル京浜島については10月に売却することができ、損切りができただけでなくたいへん大きな売却益を得ることができました。購入したのがちょうど民主党の野田政権の末期で、その後東京オリンピックも決まり土地の価格が非常に上がったことで、購入価格のほぼ2倍で売却することができました。

 

 さらに、その廃プラ問題により都市部であふれかえっている廃プラの処理単価が急騰したため、山陰までの運搬費を勘案しても当社に搬入したいというご依頼をいただくようになりました。既に一部は都市部からの受け入れをスタートしましたので、今後は地元の既存案件も含めて全体的に焼却単価の見直しを行い、単価アップを図っていきたいと考えています。

 

 このように、既に第一四半期で対応ができていることについていろいろ説明をしました。また、まだ具体的に外部発信はしていませんが19日にアカルタスHDとして島根県内で1社M&Aを成功させましたので、その内容についても社内では発表しました。これによってアースサポートとのシナジー効果がおおいに期待できると考えています😃

 

 私の説明の後は各部署による説明、そして後半は年間MVPの発表を行いました。今回の年間MVP賞受賞者は『給与・人事関係の改革』を実施した「規定の見直しと奉行シリーズ導入チーム」でした❗️今回の取り組み理由は、

 ①社員数増加に伴い、Excelによる勤怠管理、社員情報の管理に限界を感じたため。

 ②1分単位で残業代を支給することが決定したため、自己申告ではなく正確な時間管理をするため。

 ③働きやすい会社づくりや採用活動の強化のため、上場企業の基準に合わせた就業規則・賃金規定の見直しを行うため。

ということでした。具体的な取り組みとしては奉行シリーズの就業奉行・給与奉行・人事奉行・奉行クラウド(勤怠管理クラウド・給与明細電子化クラウド)を導入しました。また、就業規則・賃金規定を見直し、営業マンも含めて社員全員が1分間単位残業代支給に切り替わりました。さらに、部長・本部長は管理監督者という位置付けを明確にし、自己の裁量で勤務できるようになりました。様々な取り組みが奏功し、給与計算が今まで4日かかっていたものが2日で出せるようになりました。

 

 こういった取り組みを金山部長率いる少人数のチームで実行することができ、会社としても高く評価しています❗️本当にお疲れさまでした❗️

 

 新しい年度からはMVP賞金が2倍になるので、ぜひ社員の皆さんには新たな事業を進めてもらい、MVP賞の申請をしていただきたいと思っています😃

 ということで、最後は牧野常務取締役の〆のご挨拶で終了となりました。社員の皆さん、長時間ありがとうございました❗️これからも力を合わせて共に進んでいきましょう❗️

 

 

 

 

 

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