学生さんの見学

皆さんこんにちは、総務部の西村です。11月になりだいぶ涼しくなってきましたね。季節の変わり目は体調を崩しやすいので、くれぐれもお身体にお気をつけ下さい。

 

さて、今回は、先日、来られた松江南高校さんの工場見学について書かせていただきます。今回の見学は、通常の見学ではなく、「SDGsについて学ぶ」というテーマを掲げ、県内の23の企業を訪問し、自分たちができることを考えるという目的を持って来社されました。SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年の国連サミットで採択された持続可能な世界を実現するための国際目標です。高校生にしてこのような問題について考える機会を持つことは非常に良いことだと思うと同時にすごいなと感心しました。

 

▼SDGs(ご参考)

https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/about/index.html

 

当日は当社の事業内容を一通り説明し、その後工場を案内しました。そして、「廃棄物処理に関わる課題と今後の展望」ということでお話をさせていただきました。約2時間半の長い時間でしたが、皆さん真剣に話を聴いていただきました。また、事前にいただいていた20個近い質問に加え、さらにその場で湧いた質問もいただきました。少しでも何かのお役に立てれば良いなと思いました。

SDGsについては、私も(公社)松江青年会議所に所属していた際に、学ぶ機会があり知りました(下の写真は金沢に世界各国の青年会議所メンバーが集まりSDGsについて考える会議が開催された時の写真です)。日本では安全で安心な暮らしが当たり前となっており、つい、この状況がいつまでも続くと錯覚しがちですが、世界に目を向けると、明日が約束されないような国がたくさんあります。そのために、私自身、具体的に何か出来ているわけでありませんが、この度の松江南高校さんの来社受け、あらためて、初めてSDGsについて学んだ時に、「何かしなければならない」という想い駆られたことを思い出しました。

最近、当社には県外からの廃棄物の搬入が増えています。それらはこれまで海外で処理をされていたものが受け入れされなくなり、行き場をなくした廃棄物であったり、災害で発生した廃棄物であったりします。以前は、廃棄物処理は地域性の高いサービスでしたが、今は地域の垣根が徐々に無くなりつつあることを実感しています。

 

私たちの提供しているサービスは非常に公共性の高い、無くてはならないサービスであるということを、今回の学生さんの見学を機に、あらためて実感することができました。これからも皆さんに「安心で快適な環境」を提供できるよう努めてまいりたいと思います。

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