経営戦略セミナーに参加しました

 今日は大阪の帝国ホテルで開催されましたタナベ経営主催の2020年度経営戦略セミナーに参加しました。テーマは「サステナブル戦略 令和を駆け抜ける、未来経営モデルへ」でした✨ 私はタナベ経営のセミナーの中では特にこの経営戦略セミナーが好きで、その中でも特に若松社長のご講演が非常に勉強になると思っています😃

 

 今回の経営戦略セミナーもとても刺激的で大変勉強になりました。当社として進んでいる方向性について「やっぱりそれでOKなんだな」と思うところもあったり、「もっと頑張らないとダメだ!」と危機感を感じるところもあったりと、テキストに赤線を引いたりノートにメモを書いたり忙しい時間を過ごしました😅

 講義のスタートに、「”ポスト2020” 。祭りの後の日本経済が始まる。」という言葉があり、これから来る厳しい時代を感じさせました。国際通貨基金(IMF)によると、世界の実質GDPは2018年の3.6%から2019年は3.0%に減少したが、2020年には3.4%への回復を見込んでいます。中国は2019年の6.1%から5.8%に減少という予測です。その中で、日本は2019年の0.9%から2020年GDP予測は0.5%とさらに減少し、非常に厳しくなっていくと思われます。また、日本は人口減少による市場の縮小と、人口減少から来る労働力の減少による人件費のアップに起因した企業収益の低下という問題が発生しています。

 

 そのような厳しい経済環境の中、タナベ経営は「社会の持続性と企業の持続性が共存した未来経営モデルの実現」である「サステナブル戦略」を提唱しています。中でも「数多くの社会課題の発見と、それを解決する事業を適合させるビジネスモデル」というテーマは私にとってもすごくしっくりくるというか、必ずやっていかなければならない課題だと感じています✨ というのも、当社が掲げるビジョン(将来展望)は、『社会的意義の高い公共サービスを民間の活力を使って提供することで様々な立場のお客様に喜ばれ、且つ、収益性の高い”ソーシャルビジネス”を創造する』というものだからです(弊社のビジョン・ミッション・バリューはHPからご確認いただけます)。タナベ経営が提唱する「社会課題の解決」はまさに当社が取り組むべき事業だと改めて感じました😃 なお、当社が定義している「ビジョン(将来展望)」は、「将来展望・未来像。『社会はこうなっていく』という見通しの中で、当社がどのような価値を社会に対して提供していきたいかという方向性を示すもの」としています。

 また、今回の戦略セミナーで提言された内容で特に「そうだ!」と思ったのは、『社会課題の数だけ事業の数を増やし持続的成長モデルをつくる』ことであり、またその事業を束ねるホールディング会社による『多くの経営人材がチームで経営し、ポートフォリオで成長する持続可能な経営スタイル』という”ホールディング経営”をしていくということでした💡 つまり、社会課題を解決することを自社の事業とし、その事業を行うために必要に応じてM&Aや同業者とのアライアンス等を積極的に活用し、「事業ポートフォリオ」という観点で自社グループが提供するサービスの最適化を図るということかなと感じました😃

 

 今回のセミナーは私にとってはとてもタイムリーであり、すごく刺激になりました。テキストに書かれている内容や若松社長の講演等で言われていた内容について、まだまだ当社としてできていない点が多くありましたが、目指す方向性は自分が考えているのと合っているなとも感じ、これからも自分の方向性を信じて頑張ろうという気持ちになりました✨

 

 こうしたセミナーに参加することは大切ですね。やっぱり経営者としてアウトプットだけでなくインプットの時間も重要だと感じました😃 これからも頑張ります❗️

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