月次決算報告会

 昨日は月に1回開催しています月次決算報告会でした✨ 下松部長はじめとする参加者の皆さん、お疲れさまでした❗️

 

 この報告会では、毎月の月次決算の内容についてかなり詳細を下松部長に取りまとめていただき、その中でさらに営業担当の土井取締役から売上等について報告してもらい、工場および収集運搬部門の担当部長である小田部長から製造原価について詳細を聞き、管理本部担当の西村取締役から主に販管費について説明してもらうという会議です💡

 

 普段はオブザーバーとして経理部門の担当者や営業担当者が「月次決算報告会で話し合われている内容が知りたい!」ということで参加をしてくれていますが、今回はちょっと前まで決算関係で忙しかったこともあり、今回はオブザーバーはゼロで会議を実施しました。

 前回の9月決算時から「廃棄物の在庫」を確認しており、今回もその内容についてディスカッションしました。当社に搬入された廃棄物のうち、まだ処理が終わっていない「未処理廃棄物」についてはお客様に対して契約内容の履行がまだできていないものなので売上げから減らすという経理処理を今回の9月決算期から実施しています。具体的なやり方は、9月末日に担当部署が集まって廃棄物のピット等に「処理のための保管」がなされているm3数を確認し、売上高から減らすという方法を取っています。今回の決算では、在庫として約5千万円分を売上高から減額しました。また、10月1日の新しい年度からは四半期毎に在庫確認することになりましたので、次の在庫確認は大晦日だねという話をしました😃 そこで在庫が多くなっていれば売上高から減額される額も多くなるということですね💡

 

 その他、過年度分の従業員退職金引当て・役員退職金引当てについては前回の決算でBSの負債に入れ込み済みなので、今年は当該年度分(在職年数が1年増えた分の退職金を計算したもの)の引当金の損金計上のみが必要になってきます(なお、これは税効果は取れません)。また、賞与引当てについては昨年度から12月に支払う賞与の引き当てはそれまでの4月〜9月の6ヶ月で引当てて、7月の賞与はこれも10月〜3月の6ヶ月で引当てて当該月に引当て額から減額するという経理処理を行っていますので、当該月(7月、12月)に急に損金が多くなるということはありません。今回は新たに5月の租税公課についても月次で引当てるようにしたとの報告があったため、これで特定の時期にドンと月次決算数字に変動があるということは無くなり、平準化されました✨ これは当社の業績を月次でしっかり把握するためには素晴らしいことだと思います❗️

 

 こうした経理的な取り組みを昨年度(2018.10.1〜2019.9.30)に実施してきたので、今日のように月次決算報告を受ける際に当社の現状がとてもよく分かるようになりました。将来支払わなければならないと確定しているものは引当てをして、今年のある時期に支払うことが決定しているものも月次で引当てて平準化しているため、それを入れても月次でしっかり利益を出せるようになっているか?なっていなければ何のコストが掛かっているので利益が出にくくなっているのか?利益を出すためにはどうするか?ということを考えやすくなっています😃 後は各部署長とディスカッションしながら具体的な施策を実行していくのみですね❗️

 

 改めて、経理をしっかりすることは経営判断に大いに役立つということを実感したこの1年でした。これからも数字をしっかり見つめて、各部署長や多くのメンバーとそのデータを共有しながら会社を運営していきたいと思います😃

 

 

 

 

 

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