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当社初の産官学連携プロジェクト「再生砕石のCO₂固定研究」が山陰中央新報に掲載されました

2026.06.01
メディア

当社は、建物の解体工事等に伴い発生するコンクリート廃材を破砕し、「再生砕石」としてリサイクルしています。このコンクリートに含まれる成分が、空気中のCO₂と反応する性質に着目し、島根大学および島根県産業技術センターと連携した共同研究を2025年1月より進めてまいりました。


▼取り組みについて(過去のお知らせより)
「CO2吸収砕石プロジェクト」活動レポート(1)

「CO2吸収砕石プロジェクト」活動レポート(2)

 

約1年間にわたる研究の結果、コンクリート廃材から製造した再生砕石が、1トン当たり約5.5kgのCO₂を固定(※)する能力を有することが確認されました。

(※固定:大気中のCO₂を吸収し、別の物質として閉じ込めて大気に戻らないようにすること)

 

本研究の成果及び取組みについて、このたび2026年5月19日発行の山陰中央新報で詳しく掲載いただきました。

※山陰中央新報社から著作権利用の許諾を受けています
(山陰中央新報2026年5月19日発行)

記事内では、本研究が資源循環に加え、脱炭素化に貢献する新たな価値を見出した取り組みとして紹介されています。また、温室効果ガス排出削減量を認証する「J-クレジット制度」への活用可能性など、今後の事業展開についても触れられています。

当社では、この研究成果を社会実装へと繋げ、脱炭素に向けた取り組みを推進してまいります。