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島根県立松江東高等学校より、職場体験にお越しくださいました

2026.04.02
サステナビリティ
3月17日(火)、島根県立松江東高等学校の2年生3名が職場体験にお越しくださいました。

今回は、同校が進めるキャリア教育の一環として、「理系分野で学んだことが実際の仕事でどのように活かされているか」を体験するものであり、理系大学出身の従業員が多数活躍している当社へご依頼をいただきました。

廃棄物のリサイクルは決して容易なことではなく、多様な仕組みや施設を通じて「ゴミ」を「資源」へと変えていきます。生徒の皆さんには、そのプロセスを理解していただくため、実際に稼働している施設を見学していただきました。
また、作業体験も行いました。廃太陽光パネルをリサイクルする施設にて、パネル表面のガラスを剥離するために鉄の粒(投射材)を吹き付ける作業に挑戦していただきました。
作業後には、「吹き付ける作業は思った以上に力が必要で、コントロールが難しかった」といった声も聞かれ、現場で求められる技術を肌で感じている様子でした。

その後、廃棄物を資源として再利用するうえで重要となる「分析業務」について、分析室の見学を通じて理解を深めていただきました。分析業務を担当する従業員からは「理系大学での学びが仕事にどう繋がっているか」、「地元で働くことを選んだ経緯」など、自身の経験を交えてお話しました。
参加した生徒からは、
「自分たちの生活に関わるごみがどのように処理・リサイクルされているのか理解できました。学校では学べない体験ができてよかったです。」との感想をいただきました。

今回の職場体験が、生徒の皆さんにとって将来の進路を考えるきっかけとなり、地元で働くという選択肢にもつながれば幸いです。
当社では今後も、地域の教育活動への協力を通じて、次世代を担う人材育成に貢献してまいります。